自家消費型
太陽光発電システム

自家消費型太陽光発電システムとは

太陽光発電システムにて発電した電気を、自社設備で使用するものです。足りない電気は、引き続き電力会社から購入してまかないます。
最近は設置コストの低下により、補助金を利用することで、投資回収年数が3年を下回るケースも増えております。

自家消費型太陽光発電システム

自家消費型太陽光発電システムのメリット

① 電気料金の削減
自社で発電した電気を使用するため、購入電力を減らすことができます。
場合によっては、自社設備で消費しきれなかった分を固定価格買取制度(FIT制度)を利用し販売することで収入を得る事も出来ます。
② CO2削減して環境経営を推進
太陽光発電設備から発電されたクリーンな電力を利用する事で、企業価値の向上につながります。
③ 非常用電源の確保
パワーコンディショナの自立運転機能や蓄電池を利用すれば、停電時の日中に必要最低限の電気を確保することができます。

当社の強み

長年の補助金申請の経験+100%の採択率

自社内に補助金チームを据えノウハウを蓄積しており、環境省や東京都の補助金に過去5年以上申請を行っております。採択率が低いと言われる環境省の補助金も含め、現時点(2025年3月)までの採択率は100%となっております。

施工までトータルしてサポート

補助金の申請のみならず、施工まで一貫して行っておりトータルでお客様をサポートすることが出来ます。

丁寧な対応なのに安価な価格

当社より施工価格が安くても、補助金の申請が自社でできない会社や申請が出来ても採択率が低い会社は数多くあります。高い補助金の採択率+安定した品質の施工まで行う事業者で、当社以上に安い価格を提供できる企業は他にはないと自負しております。

施工事例

冷蔵倉庫、特別養護老人ホーム、スーパーマーケット、アミューズメント施設、工場等様々な施設での設置実績がございます。

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